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なぜ、どこに行っても改善
しない症状がこんなにも
根本改善されるのか?
こんなお悩み
\ございませんか?/
- 立ったり座ったりするときに膝が痛む
- 立ち上がる時や歩き始めなど動作の開始時に膝が痛む
- 膝が痛くて正座や階段の上り下りが困難
- じっとしている時や寝ている時も膝が痛む
- 病院で「歳だから」と言われたが何とかしたい
- 人工関節の手術をしたが痛みが変わらない
- 手術しかないと言われたが手術はしたくない
- O脚がひどくなってきている
- しゃがみこむときに膝がゴキゴキと音がなる
そのお悩み
当院にお任せ下さい!
他で良くならない理由
原因がわからず手足のしびれで悩んでいる方は非常に多くいると思います。
ではなぜ病院や、整骨院、整体で皆様のしびれは改善しないのでしょうか。
答えは・・・しびれが出ている本当の原因にアプローチできていないからです。
手足が痺れる原因として・・・
- 脳梗塞後遺症
上肢全体に痺れている感じ。痺れ感より上肢の重苦感が主な症状
- 頚椎ヘルニア
首から指先に痺れている感じ。上を向く動作で痺れ増強傾向あり。
- 胸郭出口症候群
首から出ている神経が特定の部位で圧迫され痺れが生じる。圧迫される部分で痺れが生じる部位に違いがあり。
- 手根管症候群
指先に痺れが生じる。主な症状として母指球の萎縮が生じひどくなると指の対立が困難になる。
- 腰椎椎間板ヘルニア
腰から足先にかけて痺れる。他には筋力低下、感覚障害が生じるため、歩いているときにつまずきやすくなる。
- 坐骨神経痛
お尻から足先にかけて痺れる。同じ姿勢で座っていたりすることで痺れが増強する。
などなど、痺れといっても色々と特徴があり、病名によってしびれ方は違って来ます。もちろん変形によりしびれが生じることもありますが、神経や血管がどこかで圧迫されてしびれている方もたくさんいらっしゃいます。
しかし病院では身体も触りもせずにレントゲンやMRIなどの画像をすぐに撮られて画像所見のみで終わり、薬の処方をされた経験はないですか?
先ほど述べたように手足の痺れは神経や血管が圧迫されていることでしびれていることも沢山あります。
正座をした後に痺れて動けなくなるような体験をしたことありますよね。
これはまさしく神経や血管が圧迫されて起こっていることなのです。
しびれにも色々な原因があるので、きちんと原因を追求することが重要になってきます。
実際にどうするの??
当院では必ず現在までの経緯、現在の症状、どのような形でしびれが緩和するのか?また、強くなるのか?過去の怪我歴や生活習慣を詳細にお聞きします。
それを踏まえた上で身体にどのような状態が起きているのか?
どこで神経や血管が圧迫されているのか?
どうすれば改善するのか?
などを考えていきます。
しっかりと検査を行うことで画像判断から得られない情報を沢山得ることができ、しびれの本当の原因を追求することができます。
症状についての説明
しびれと言っても人それぞれ症状違います。
- 指の先端だけ痺れる
- 上を向いたりすると痺れる
- 腕から指先まで痺れる
- お尻から足まで痺れる
- 膝から下が痺れる
- 座っていると痺れる
- 歩くと痺れる
- 片方だけ痺れる
- 両方とも痺れる
しびれ方によって神経の圧迫や血流不全が起きている場所が違いますので、しっかりとその原因を検査して施術していく必要があります。
原因
神経が圧迫されてしまう原因は3つあります。
- 背骨の影響によるもの
- 筋肉の硬さによるもの
- 骨の変形によるもの
と3つに分類します。
1.背骨の影響によるもの
神経は背骨の中を通り全身に続いていきます。
背骨が歪んだり、硬くなってしまうと、神経が圧迫され痺れが生じるようになります。
ですので、背骨を良い状態に保てるよう調整が必要になります。
手足に痺れが生じている方は、不良姿勢である方が多いです。
2.筋肉の硬さによるもの
代表的なものとしては坐骨神経痛や胸郭出口症候群が筋肉由来の痺れになります。
筋肉の間を神経が通ってくるので筋力が弱くなったり、不良姿勢であることにより、筋肉が硬くなることで神経が圧迫されていることが多くあります。
筋肉由来の痺れは痺れから離れた場所の施術が必要になります。
3.骨の変形によるもの
すべり症、脊柱管狭窄症、頚椎症などの骨の変形により痺れが生じます。
骨の変形により痺れが生じているので全ての痺れを改善できるわけではありません。
しかし、身体の使い方や、背骨の調整をすることで頚椎や腰椎にかかる負担が軽減することで痺れが改善することが多く見られます。
また、定期的に運動することで、痺れが生じにくい身体づくりをすることができます。
当院での改善法
1.カウンセリング・お身体の状態をチェックします。
安心・安全なおかつ効果的な施術を行うためには、まずあなたの体がどのような状態になってるのかを把握する必要があります。
- いつから痛いのか?
- 痛くなるきっかけはあったのか?
- どのような動作で痛みが強くなり緩和するのか?
- 痛みによってどんなことに困っているのか?
- 痛みによって日常生活で我慢していることはあるのか?
など、色々とお聞きさせていただきます。
これは施術の効果を高めるためだけでなく、施術後の不要な痛みを防いだり、改善期間や施術頻度の立案、リスク管理をする上で非常に重要になります。
また、痛みのある箇所だけではなく、ヘルニアの原因は腰だけではなく、全身のどこかにバランスを崩していることが多いので身体全体をみさせていただきます。
それにより、あなたはこれから始める施術を安心して受けていただくことができます。
2.施術
当院ではマッサージやストレッチは行いません。
マッサージやストレッチの効果は主に血流改善であり根本改善には至りません。さらに、マッサージは強い方が効果があると思っている方が多数入られますが、強くすることで骨や関節、筋肉を破壊することにつながり人間が本来持っている自然に回復する能力を阻害します。
まず土台である骨盤(特に大臀筋)の調整から始めます。
大臀筋は人体で一番大きな筋肉であり、姿勢を保持するのに一番大事な筋肉になります。
大臀筋は骨盤に付着しているため、この大臀筋が働きやすい環境作りのための骨盤の調整を行います。
- その後、脊椎(背骨)の調整
脊椎(背骨)はショックアブソーバーの役割を担っており、衝撃を吸収して各関節にかかる負担を軽減してくれています。しかし、手足のしびれが生じる方のほとんどは脊椎(背骨)が硬くなっており、この機能を使用することができないので、正常な脊椎(背骨)の動きを獲得できるよう調整を行います。
- さらに、体幹のトレーニング
体幹トレーニングを行うことにより施術によって得られた状態を持続させることができます。また、体幹の筋力は腰にかかる負担を軽減させる役割もあるので再発予防に努めることができます。
当院のブログには他にも様々な情報を載せていますので、こちらもご覧ください。
セルフケア
こちらの体操で症状が全て改善するわけではありません。
関節の位置関係や脳から筋肉への神経伝達が上手くいかないと効果はなくなってしまいます。
ですので、こちらで紹介する体操を行っても症状が一向に良くならない場合は施術が必要となります。
そのためあくまでも参考程度にどうぞ。
※全ての体操を行う必要はありません。
お客様の喜びのお声が
\信頼の証です/
「膝の痛みがなくなり、本当に助かりました」 どこの病院に行っても同じような答え「年齢の関係で」と言われ仕方ないと諦めていました。それでも階段の昇り降りで膝が痛く悩んで整形外科や整骨院等通っていましたが、一向に良くならない状態でしたが、チラシを見て満足整体院に通い始めました。初回で膝の痛みの原因を丁寧に教えていただき、施術を続けると階段の昇り降りをしても痛みはなくなりました。自宅での体操も教えていただきとっても感謝しております。 (田村 明美様 荒川区) ※効果には個人差があります |
「膝の痛みが改善されました。」
インソールを作成したもらってから、スポーツ中の体の使い方が変わり、膝の痛みが改善されました。 (櫻井 様 40代 千葉県) ※効果には個人差があります |
「足のことなら中田先生!」インソールを作ってもらい、膝の痛みがなくなり楽になった。 また、股関節の痛みも軽減し、正しい位置に重心が乗ってきて体全体の動きが良くなってきました。 (山城様 20代) ※効果には個人差があります |
「藁をも掴む思いでした」 2020年5月終わり頃、左足に激痛が走り整形外科、ペインクリニックなどいろいろ試したけど痛みはあまり取れず階段の上り下りが非常に辛かった。 約2ヶ月くらいにこの整体をネットで知り、ドアを叩きました。1回目で足の表面の痛みが取れてビックリ!! それから18回通院し、ほとんど痛みが取れ、階段上り下りも痛みなくできるようになりました。 現在はメンテナンスのため、月一回で通院しています。 2ヶ月の痛みを我慢していたのが残念です。早く来たかったです。 (瓜田様 60代)
|
「残りの人生楽しく働ける身体をサポートしてくれると思った」 膝と腰痛で治療を始め、当初は治療後にモヤモヤッとした違和感がありました。 治療を続け半年後には『バランスが良くなる』『筋肉のつき方が変わる』などの変化がありました。 また、治療と治療の期間が長く開いても悪い状態に戻らないことがすばらしいです。 (川俣様 50代) ※効果には個人差があります |
「痛みなく歩けるようになりました」
フィットネスバイクで運動していたら膝の後ろが痛くなってきてお尻の痺れも出てきました 歩くのが辛くなり、接骨院に行ったら坐骨神経痛と言われマッサージしてもらったらさらにひどくなってしまい、どこかいい病院はないかとネットで調べていたら満足整体院さんが目に留まりました 1回目の施術で痛みが軽減してきて、お尻上げや体幹を鍛えるストレッチ 3回、4回と施術してもらうとだんだん良くなってきてくるのがわかりました 今では痛みもなく歩けるようになり感謝しています 酒井先生ありがとうございました (圷様 50代) |
「日常生活にも支障をきたしていました」右の太もも、脛の外側が突っ張るような痺れを感じ来院しました 2〜3ヶ月かかりましたが、徐々に良くなり今まではほとんど痛みを感じなくなりました 本当に来院して良かったと思っています (小泉様 60代 男性) ※効果には個人差があります |
「薬とか注射は考えられないので、なぜ突然起きたか原因を知りたかった」 2021年10月頃、手の真ん中が突然痺れ、手のクリニックへ行ったのですが、「手根管病症候群」ではないと検査結果が出ました 整体は初めてでした 酒井先生に左肩の弱さを指摘され、通うことになりました 何回か通っているうち、痺れが分散して指先に移動 今年に入ってからは、痺れが気にならなくなり今は絶好調です 幸せな日々をありがとうございました (池田様 60代 女性) |
「根本から体を改善したい」テレワークも中心に仕事をし始めてから、足や膝や腰などに痛みが発生しました最初は運動不足だと思い、ランニングなどのトレーニングを始めましたが痛みの症状が改善できずむしろさらに悪化するようになった気がしました そこで、整体院や整骨院などを探し始め、満足整体院と出会いました 初回の診断でお尻の筋肉不足が原因で一連の痛みが発生したわけです 3ヶ月間の通院とお尻筋肉のトレーニングをしたあと、足、膝、腰の痛みが徐々に無くなりました 本当に感謝しています ありがとうございました (マン様 20代 男性) ※効果には個人差があります |
「72歳がもう少し健康寿命を伸ばして、登山などの遊びも楽しみたいから」 旅先で横断歩道を急足で渡った際、右足膝裏に痛みが走った 2ヶ月後に旅から帰り整形外科に行くと、半月板損傷による変形性膝関節痛と言われ、湿布の治療 その半年後右足を庇っていたせいか左足膝裏に同じ痛みが出て整骨院に通う 2ヶ月通院するが痛みは弱まるものの今ひとつ望む状態にならなかったので整体院を探した 初めての時、日常生活からの矯正の説明を受け納得し、コースを選択 6月から10月まで4ヶ月、20回弱の通院でだいぶ改善をみた (A様)
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なぜ?当院の施術は
こんなにも膝の悩みが
改善されるのか?
他で良くならない理由
膝の痛みで一番多いのが変形性膝関節症。
国内の変形性膝関節症の患者数は、潜在的には約3000万人、自覚症状を有する患者数は約1000万人。高齢になる程有病率が高く、50歳以降の男女比では男性より女性の方が1.5倍から2倍患者数が多い。
潜在的には3000万人のうち痛みを感じる方は1000万人。
この違いは何でしょうか?
まずは人間の身体全体を見ていきます。全体を見ることで上記の差がでる原因がわかります。
膝関節は
- 大腿骨
- 膝蓋骨(膝のお皿)
- 脛骨
- 腓骨
この4つの骨で構成されています。この4つの骨が関係する関節が関わって動くのが膝関節であり、膝単体で動くことはあり得ません。簡単に言うと膝を曲げたり、伸ばしたりするのには必ず股関節と足関節が関与することになります。
しかしながら多くの整形外科や整骨院、整体院では膝しか見ません。
膝関節は股関節と足関節の間に挟まれた関節であり膝単独で動くことはほとんどありません。
考えてみてください。
◇しゃがみこみするときは膝だけで動いていますか?
◇正座するときは膝だけ曲がっていますか?
◇歩くときは膝だけ動いていますか?
どの動きにも股関節や膝が関与していることがお分かりになると思います。
ですから、膝の痛みの原因は膝だけではなく股関節や足関節の状態を確認し施術していく必要があるので、膝だけを見ていてもよくならないのです。
「歳だから痛い」「変形してるから痛い」
これは当院に来られる方がよくおっしゃられることです。
先にも述べました通り変形性膝関節症は50歳以降でよくみられる疾かんです。
もし本当に原因が「歳のせい」「変形のせい」であれば50歳以降の人はみんな痛いことになります。
しかし世の中には痛みを感じる人と感じない人がいます。
そのように考えると「歳だから痛い」「変形してるから痛い」ということにはなりません。
痛みが出る原因は歳だからということではなく、その人の関節の動き方、筋肉の状態、生活スタイル等色々な要素が絡み合ってくるので、しっかりと原因を見極めることが重要になります。
症状についての説明
変形性膝関節症は、関節軟骨の退行性変化により、骨硬化・骨棘形成などの反応性骨増殖を特徴とし、疼痛・可動域制限・筋萎縮を生じる疾かんである。
中年以降の年齢層でよく見られ、女性が男性に比べ1.5~2倍多い。
痛みは、膝の内側、あるいは膝蓋骨の周辺に生じ、膝の後ろに張り感を訴える方もいる。
初期には膝関節のこわばる感じや座位を続けた後の立ち上がりの時の疼痛・歩き始めの疼痛(starting pain)を訴えることが多い。一旦歩き始めると、疼痛は軽快するが、長時間歩くと再び増強する。
進行すれば、歩行時や階段昇降時などにも疼痛が生じてきます。
X線初見により
- 関節裂隙の狭小化
- 軟骨下骨の硬化
- 骨棘
- 骨嚢胞
- 関節面不適合
- 遊離体の程度
により進行程度が判断され、Kellgren-Lawrenceの分類が用いられ、grade0~Ⅳの5段階から構成されている。
分類
一次性と二次性の2つに分類される。
- 一次性
明確な原因が特定できないものを指す。
主に加齢、退行変性、性別、遺伝的要因、生活習慣(労働やスポーツ)、肥満などによる負荷量が、絡み合って発症する
- 二次性
外傷や先天異常・代謝性疾かんなどの原因がはっきりとしていないものを指す。
原因
変形性膝関節症の原因としては局所因子と全身因子の2つに分けることができる。
局所因子
- 筋力低下
- 関節動揺性増大
- 内反アライメント
- 動的負荷増大
- 膝外傷
- 肥満
全身因子
- 年齢
- 性別
- 人種
- 遺伝
- 職業
この中でも特に関節動揺性は軽度の変形性膝関節症においても、健常人と比べて優位に高値を示すことから、変形性膝関節症に関わる重要な因子の一つとして考えられている。
この関節動揺性の増加や他の因子(筋力低下、内反アライメント、肥満、膝外傷)により膝関節の機能軸は健常人より内側を通過し、荷重ストレスが内側へ偏移することが、膝関節の内側へのストレスを増加させ、関節面の磨耗や変性を引き起こし内反変形が進行する。
当院での改善法
当院では以下の4つにポイントを絞って施術を行なっています。
1.股関節と足関節の状態確認
冒頭でお話しさせて頂いた通り膝関節というのは股関節と足関節の間に挟まれた関節であります。そのため、どの動作においても膝関節が単体で動くことはないのです。
膝関節の動きをいくら良くしても股関節や足関節の動きが悪ければ膝に負担がかかってしまいます。
歩行、階段等でどの動きが良くてどの動きが悪いかを見極めて、痛みが出ている動作をスムースに行えるよう股関節と足関節に施術を行います。
2.関節可動性の確保
平坦な道を歩く際に体重の約2.6倍、階段を下りるときには約3.5倍の負担がかかると言われており、関節可動域制限が生じていれば、いかに筋力が強靭であっても衝撃を吸収することができません。歩行において、足関節、膝関節、股関節、脊柱がうまく連動して衝撃の吸収を行い、膝関節にかかる負担は体重の1.2倍程度に抑えることができます。そのために関節の動きを獲得すための施術を行います。
3.筋力トレーニング
変形性膝関節症を有している方の大腿四頭筋機能低下は非変形性膝関節症と比較して25〜45%低下しているとの報告や、大腿四頭筋筋力が高い女性は発症リスクが55〜64%減少すると報告されていることからも、膝の筋力トレーニングは必須である。ただ筋力トレーニングを行うのではなく、あなたの身体の状態や生活様式に合わせたプログラムを作成し、行います。
4.体重コントロール
どんなに筋力を強化しても、体重が多ければ関節にかかる負担を減らすことは難しい。
関節にかかる効果的な方法は、体重を減らすことであるため、満足性他院ではinbodyにて筋肉量、体脂肪量、エネルギー量等を計測し、栄養指導の方も行います。
あなたの膝の状態を改善させるためには膝だけを見るのではなく、トータル的に判断して行わなければなりません。
当院のブログには他にも様々な情報を載せていますので、こちらもご覧ください。
セルフケア
こちらの体操で症状が全て改善するわけではありません。
関節の位置関係や脳から筋肉への神経伝達が上手くいかないと効果はなくなってしまいます。
ですので、こちらで紹介する体操を行っても症状が一向に良くならない場合は施術が必要となります。
そのためあくまでも参考程度にどうぞ。
※全ての体操を行う必要はありません。
参考文献
変形性膝関節症に対しての運動療法は有効。さらに水中、陸上共に効果的で有意な差はなかった
変形性膝関節症に対してキネシオテーピングは痛み、機能を改善させた
変形性膝関節症に対してのステロイドは短期的な痛みをわずかに改善させたが、中期的にはこうかが不明
11月15日までに
\ご予約の方に限り/
スペシャル整体コース
初回60分
(カウンセリング・検査&施術)
+
2回目(施術)
セットで 1980円
※通常 10,000円×2回=20,000円
予約多数のため先着10名様のみ
(もう既に 7名 の方がご予約をされました)
→ あと1名
ページの右上の「ご予約・お問い合わせ」
から次にお進みください
なぜ、2回2980円なのか?
- 初めて行くところは不安
- 正直1回じゃ分からない
などとお考えの方もいらっしゃると思います。
確かに、1回施術を受けただけで「ここに任せよう」と判断するのは難しい場合もあります。
そのようなご意見も取り入れ、当院では2回2,980円のキャンペーンをご用意しました。
これなら費用を気にせず、あなたの身体に合うかどうかお試し頂けると思います。
どこに行っても改善しない方も、当院が頼れる施術院かどうかご判断ください。
他院とはココが違う!
当院が選ばれる
\ 10のメリット /
1. 初回約30分のカウンセリング・検査でお身体の状態を徹底チェック!
根本改善のためには、まず身体の状態を正確に把握する事が大事です。しっかりお話を聞きながら時間を掛けて検査を行います。
2. 痛みのない身体に優しい施術
お子様や妊娠中の方でも受けられる、ソフトな整体です。
3. 臨床数6万以上!経験豊富な院長が施術を全て担当
歴15年以上の院長自らが施術を担当。豊富な経験と知識が詰まった本物の技術をご体感下さい。
4. お一人お一人に合わせたオーダーメイドの整体
お一人お一人の身体の状態に合わせた最適な施術で、症状を根本から改善します。
5. 万全のアフターケアで再発しない健康なお身体へ
施術効果の促進や再発予防のため、食事指導やカラダの使い方、ストレッチやエクササイズなどのセルフケア指導にも注力しています。
6. 病院や整骨院で良くならない重い症状にも対応
どこに行っても改善しない方や10年以上同じ痛みで苦しんでいる方も、当院にお任せ下さい。
7. 清潔で明るい!バリアフリーの院内
当然ですが衛生管理も徹底しており、バリアフリーの安全で清潔な院内環境も評判です。
8. 完全予約制で待ち時間もなし
お客様をお待たせする事がないよう、完全予約制を採用。
9. 院長は全国の整体・整骨院を技術指導しています
院長主催の技術セミナーは毎回大好評です。
10. アスリートやモデル・専門家も通う整体院です
プロゴルファーやモデル・サロンオーナーなど、様々な身体の専門家が当院に通われています。
同業の整骨院・整体院からも
厚い支持を頂いております
11月15日までに
\ご予約の方に限り/
スペシャル整体コース
初回60分
(カウンセリング・検査&施術)
+
2回目(施術)
セットで 1980円
※通常 10,000円×2回=20,000円
予約多数のため先着10名様のみ
(もう既に 7名 の方がご予約をされました)
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